den6blog’s diary

僕の寄り道――電気山羊は電子の紙を食べるか

2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

▼食物劇場

埼玉県名産の黒豚料理専門店。 なぜ「黒豚」の「劇場」なのかがよくわからないけれど 「黒豚劇場」という語感がただ面白い。 意味ではなく語感が良ければそれで良いという店名の付け方もあり、 母の抗ガン剤を貰いに通った県立静岡がんセンター近くで見つけた…

▼東京マラソン

マラソンといえば九州勢が強かった時代に 岩手県大船渡から強くて我慢強い(おしん走法と言われた)女性ランナー、 佐々木七恵が出てきてファンになり、沿道に出て声援を送った翌年 僕は中途採用試験を受けて電機メーカーのデザインセクションに就職した。 …

▼松の廊下

本堂の戸に松の絵が描かれて松の廊下になっているのは珍しい…… と思ったら本物の松の影が映って松の廊下になっているのだった。 そして松の廊下前には左甚五郎作の眠り猫がさり気なく置かれていた。 相模小田原藩大久保家と伊勢亀山藩石川家の菩提寺である田…

▼四角い煙突

松乃湯の四角い煙突。 海外のレンガ積みの家などで見て四角い煙突など珍しくもないはずなのに 突然銭湯の煙突が四角だと「えっ!」と思ってしまう。 煙突というとすぐに断面の丸い円柱形を思い浮かべてしまうのは 「えんとつ」というものを「円突」と間違え…

▼窯と望岳

登山家木暮理太郎(1874~1944)によれば建物が建て込む以前の 江戸東京から見える名のある山は73もあったのだそうで 望岳都(ぼうがくと)の名に相応しい。 その時代の江戸東京に住むなら郷里の富士山が見える場所を選んだと思う。 北区田端三丁目。 陶芸家…

▼万歩計の意外

昔のアナログ式のようにシンプルなデジタル式万歩計が 1000円ちょっとの値段で薬局にあったので買ってきて 午後買い物を兼ねた散歩に出たのでつけてみた。 散歩を終えて帰宅し歩数を見たら5,000歩を超えていた。 意外と歩いたことに感心し10,000歩目指して再…

▼夢に学ぶ

怖い夢や疲れる夢に混じって時々馬鹿馬鹿しい夢も見るので楽しい。 僕は子どもの頃からツメを噛む癖があり 大人になっても親の病院行きに付き合ったりして ひどく緊張するとツメを噛んでいる自分に気付く。 先日なぜかよりによって足のツメを噛んでいる夢を…

▼関東甲信越中部北陸

東京地方は北風が吹いて寒い。 朝の天気予報で、気象予報士が屋外のたらいに水を張っておいたら 東京でも見事に氷が張っていたという。 朝一番で外出し、近所の交差点で信号待ちをしていたら 植え込みの土に霜柱が立っていた。

▼雪とドコモ

雪に煙る代々木ドコモタワー頂上付近。 打ち合わせの時刻まであと10分。 写真なんか撮ってる場合じゃないんだけど。 電脳六義園通信所本社ヘリより撮影。

▼古今東西

「古今東西、不忍通り沿いにある花屋の名前!」 などというお題が出ても 不忍通り沿いにある花屋の名前など1軒しか言えないけれど、 歩いてみたらここにもあそこにも花屋があることに気づいて驚く。 なんで急に花屋の存在にお気づいたかというと 今年の冬が…

【由比雪景】

【由比雪景】 1 月 21 日の朝、電脳六義園ふるさと通信員が運転中の自動車の助手席から撮影した由比町付近。このあたりもうっすらと冠雪している。 (写真:電脳六義園ふるさと通信員Sさん提供) 富山の実家に着くと平野の向こうに見える立山連峰が消失して…

▼向こう側からの眺め

秋葉原駅近くの高架上には空のJR車両がいつも停車されている。 何気なく山手線の窓から眺めているけれど別段驚くような光景ではない。 再開発地区である神田青果市場跡地に建つビル群を 同じく再開発地区である旧国鉄操車場側のビルの隙間から見たら その間…

▼むだや

生活非必需品専門店『むだや』。 店内に入ると1階と地階の売り場に所狭しと並べられた 生活非必需品がいっぱいでついつい目移りしてしまう。 「あっ」と思わず手にとって感動するものがたくさんあるのだけれど どうしても購入するところまで進めないのは そ…

▼花と音楽

NHK朝の連続ドラマ『ちりとてちん』で繰り返し繰り返し歌われたので 五木ひろしが歌っていた『ふるさと』が 下町の商店街を歩いていたりするとついつい口をついて出てしまう。 「♪妹ととりあった赤い野苺~緑の谷間なだらかに~…」 などというあたりにくると…

▼新潟アルバム2

※長岡の友人から雪景色の写真が届いたので昨年のアルバムを開いてみた。 新潟県長岡市朝日、朝日酒造の工場前にある関連会社 『ひねりもち総本舗』併設のミニ博物館にて。 ↑ 自転車でリヤカーを引く人と 「温泉まつり」の横断幕にひかれて撮影。 どこの街か…

▼新潟アルバム1

※長岡の友人から雪景色の写真が届いたので昨年のアルバムを開いてみた。 新潟県長岡市朝日、朝日酒造の工場前にある関連会社 『ひねりもち総本舗』には朝日酒造の歴史を語る道具類を展示する ミニ博物館が併設されている。 ↑ 朝日酒造の工場。 朝日酒造は清…

▼信濃川冬景色

2007年10月6日。 長岡の友人が実家納屋で見せてくれたかんじき。 【かんじき】雪の中に足を踏み込まぬため靴・藁靴などの下にはく、木の枝または蔓などを輪にしたもの。木の爪をつけたものや鉄製のものもある。(広辞苑第5版より) 今年は今のところ少雪傾向…

▼晴れたらいいね

定点撮影、芥川製菓のある駒込夕景、4時30分。 明日1月20日はエスパルスドリームプラザ前駐車場で開かれる 定番「あっ朝市」に友人達が早起きして集う日。 そして清水東高に通う友人達の息子さん娘さんが 3人揃ってセンター入試試験二日目に望む日。 市立病…

▼この空を飛べたら

街で見つけた耳鼻咽喉科の看板。 見た瞬間「あっ!」と中島みゆきの歌を思い出した。 ♪ああ 人は 昔々鳥だったのかもしれないね 人の中に鳥が隠れていることを耳鼻咽喉科医は知っている。

▼三四郎

東京大学構内にて。 三四郎池から東大正門銀杏並木に向かう道。 富田常雄の姿三四郎ではなく 夏目漱石の三四郎が見たかもしれない風景。

▼マンドリンとイタリアン

新潟の友人がマンドリンを背負って我が家にやってきたので 昼食は新潟名物『三日月』のイタリアンにちなんで本駒込のイタリアン。 こちらは今日のランチプレート。 あ、昼間っからビール飲んでるのが新潟のご主人にバレバレ。 「東京と新潟とどっちが寒い」 …

▼無縁坂のぼりくだり

森鴎外の小説にもグレープの歌にも思い入れがなければ のぼりおりしてもあまりおもしろみのない無縁坂だけれど 坂をのぼり切る手前右側にある浄土宗講安寺に入ってみるとちょっとびっくりする。 なんと寺の本堂が漆喰を塗り込められた外壁を持つ土蔵づくりに…

▼波長の合う二人

「あの人とは波長が合う」 というのは親たちが使っていた不思議な表現だけけれど いまだに廃れて消えないのは 人間関係をたとえる表現として広く支持されているからだろう。 電線のユリカモメは1羽が右を向けばもう1羽も右を向き 左を向けば左を向くので人間…

▼ニルスのように

ガチョウに乗れないニルスが 「乗せて」 と言っても乗せてくれそうにない鳥たち。 なんとなく“孤高の鳥”という姿が たとえ小さいとはいえ人を寄せ付けない気魄を発散している。

▼ラーメン缶うどん缶

おでん缶自販機で有名な秋葉原チチブ電気には ラーメン缶がずらりと並んでいる。 なんで延びないかというとラーメン缶の麺は コンニャク麺を使っているのだそうだ。 こちらはアソビットシティで秋葉原土産として売られている物。 ラーメン缶がコンニャク麺な…

【駒越食品のおでん缶】

【駒越食品のおでん缶】 本駒込を通るバスはかつて東京駅行きのバスもあって便利だったのだけれど、赤字路線だったらしく廃線になって駒込発お茶の水行きになってしまった。それが最近、お茶の水の先の秋葉原が終着点になったので本駒込が秋葉原に一番近い街…

▼紅白

向かいの園芸用品店店頭に 毎年顔なじみの梅が出てきた。 紅白が揃うと何となく嬉しくて心が和むのが不思議だ。 1月14日から熱海梅園ではもう梅まつりが開かれている。

▼上野は笑う

韓流ドラマを見たことがないので 「ぺーさま」と聞くとこの人を思い出してしまう。。 鈴本演芸場前で三代目三遊亭金馬を思い出し、 金馬の連想で海老名香葉子さんを思い出し、 林家門下異端児のポスターを上野で見つけて三題噺のお題が揃う。

▼マグロ食う人々

静岡県清水魚河岸に隣接した『河岸の市』で 行列してマグロを食べる人々……と一瞬見間違えてしまうような光景。 上野アメ横の道端に出現したマグロ丼などを食べさせる屋台のような店。 休日のお昼時とあって凄い行列。

▼亀住町

千代田区外神田にある栄佐亀通り(えさきどおり)の「亀」に 町名の1文字をとどめる「亀住町」(かめずみちょう)は 当時の人が末永くこの土地に住めますようにとの 願いを込めてつけた名前だという。 かつて亀住町だった街の中央通り沿いにある店。 その店…