2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
▲クリックで取材メモ一覧に戻ります 2012年8月2日、西河内の茶専業農家を訪ね、緑の山々に向かって開け放たれた、縁側のある部屋に座ってのんびり話をうかがった。 平地がほとんどないこのあたりでとれる山の産物といえば、昔から茶、毒荏(どくえ)、竹木、…
▲クリックで取材メモ一覧に戻ります 土(ど)バス停から布沢川に沿って歩く。土を「どんむら」と呼ぶように、布沢は「のんざわ」と地元の人は呼ぶそうなので、この布沢川は「のんざわがわ」と呼ばれているのだろう。河原をよく見たら積み石の卒塔婆があり、…
▲クリックで取材メモ一覧に戻ります 但沼車庫から乗車した土(ど)行きのバスは20分弱で終点土バス停に到着する。「土(ど)」では地元の人も言葉にしづらかろうと思ったら、バス停前に土村の観光掲示板があった。なるほど「どむら」なら言いやすいと思った…
▲クリックで取材メモ一覧に戻ります 興津駅前を午前8時17分に出たしずてつジャストラインバスは8時36分、但沼車庫に到着する。子どもの頃は夏になるとよく興津川上流まで遊びに行った。興津川に沿って身延道国道52号線を北上すると但沼で県道75号線が分岐し…
▲クリックで取材メモ一覧に戻ります 2012年8月22日午前8時17分、興津駅前発但沼車庫行きのしずてつジャストラインバスに乗るため、東京駅5時20分発の下り東海道線に乗った。列車は興津駅8時11分着なので、改札を出て6分のあいだに何か買おうと思ったら売店が…
学生時代、北区西ヶ原に4年間住んでいたので、最寄り駅は主にJR駒込駅を使っていた。そんなわけで学校帰りによく寄った懐かしいラーメン屋。おそらく当時と経営者一家は同じだと思うので、開業して半世紀以上経つのではないかと思う。 最近は年をとったせい…
JR宇都宮線東大宮駅近くにある蕎麦屋『山茂登』。入院中の義母に面会するため、東大宮まで通ううちに見つけた店。座敷に上がると滝のある庭が見えて心和み、「いらっしゃい~」という女性店員の声が神田やぶのようで風情がある。十割蕎麦も打っていてなかな…
2012年8月10日 宮本常一『忘れられた日本人』の中で語られている塩入りのお茶が妙に気になった。 茶はよくのみましたのう。茶はもとからつくっておりました。五月になると芽をつんでみな手もみでつくりました。それで、どこの家にも茶桶がありました。その茶…
通所事業所「井戸端げんき」の伊藤英樹さんが昼食に連れて行ってくれた中華料理店のカツカレー。入った瞬間に、この店は注文を受けてからささっと作る、懐かしいカレーが出てくるのではないかと思って注文してみた。 千葉県木更津市矢那『華連』のカツカレー…
根津交差点近くの不忍通り沿いに小さな蕎麦屋があり、入口脇の品書きにカレー南蛮があるので気になっていた。 カレー南蛮は下手とされるので本格派を気取る蕎麦屋ではメニューにないし、メニューにはあっても玄関前に書き出されるような食べ物でもないので。…
2012年8月8日 2005年の清水みなと祭りは8月5日金曜日に始まり、6日土曜日に総踊りとなり、7日日曜日の海上花火大会をもって閉幕し、翌8日の朝早く病院から電話があって駆けつけたら母が他界していた。そんなわけで毎年清水みなと祭りが始まると聞くと祭りの…
2012/08/02 他界した母の元へ、手押し車を押した白髪の老婆が香典を持って現れ、足が不自由になったので上がって焼香ができないと言う。「あの、失礼ですが母とはどういうお知り合いなのでしょうか?」と尋ねたら斜め向かいに住むおばあちゃんだと言う。 木…
2012年8月1日 本川達雄「ゾウの時間 ネズミの時間」がベストセラーになってからはや20年も経つことを、八月の狂詩曲にのってせわしなく動き回るコバエを見ていて思い出した。テーブル上の微小な水たまりに落ちてあえなく落命していたりするコバエは、生命サ…
2012年8月1日 本川達雄「ゾウの時間 ネズミの時間」がベストセラーになってからはや20年も経つことを、八月の狂詩曲にのってせわしなく動き回るコバエを見ていて思い出した。テーブル上の微小な水たまりに落ちてあえなく落命していたりするコバエは、生命サ…