den6blog’s diary

僕の寄り道――電気山羊は電子の紙を食べるか

【エクスタシーと入眠】

【エクスタシーと入眠】

エクスタシーとは脱魂(だっこん)のことであり、脱魂を辞書で引くと「エクスタシー」だとそっけなく書いてある。「魂(たましい)」とは身体に宿って心の働きをつかさどるものなので、つかさどる「魂」が脱けて心の働きが失われてしまえば心は自我を保てなくて、それゆえエクスタシーは上位の魂に屈して「忘我」とも言われる。仮死状態に近いエクスタシーは、忘我と言うより脱魂と言った方が「腰が抜けた」感じがして合っている。

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眠りに落ちる瞬間の陶然とした快感も、そして人が死ぬ瞬間もたぶんエクスタシーなのだろう、ということを 200 文字ちょうどで書いてみた。

2024年12月12日 本駒込6丁目

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