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2002年8月、義父母が同時に倒れてから足かけ八年。義父は毎日デイサービスに、義母は家事をしながら在宅で過ごしてきた。義父の身体・排泄介助が困難になり、ホームヘルパーが入ることを頑強に拒まれ、義母に痴呆が始まり、徘徊も始まって眼が離せなくなり、とうとう在宅介護の壁に突き当たった。

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三組坂 文京区湯島3丁目
元和2年(1616)徳川家康の死去にともない, 家康お附きの中間(ちゅうげん)・小人・駕籠方「三組の者」に, 当時駿河町といわれていたこの地一帯を与えた。その後, 元禄9年(1696)三組の御家人拝領の地である由来を大切にして 町名を「三組町」と改めた。この町内の坂であることから「三組坂」と名づけられた。元禄以来, 呼びなれた三組町は 昭和40年4月以降 今の湯島3丁目となる。(文京区解説より)
今日、1月22日から義父は板橋区にある特養に12日間ショートステイすることになった。その間、義母は大学病院の主治医が副院長をつとめる別の病院に、ショートステイを兼ねて検査入院することになった。頑強に拒んでいた外での宿泊を納得して貰い支援に組み込めたことで、また新たな介護が始まる。
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